私は惚れっぽいので…

 出先の一員としての最後の行事が終了。

 2ショット写真撮影に応じてくださったYoさんOさんTaさんSさんHoさんHaさんYaさん,兵庫氏との3ショットに応じてくださったToさん,ありがとうございました(氏のほうでイニシャル書くのは他人行儀だが,まあ名前で呼んだことなんて殆どないし)。 やっぱりもっといっぱい撮っておくべきだったかな……いっつもこれだ。

 いや,女性だけでなくて,全ての師に,戦友に,感謝いたします。

   ◇

 私は惚れっぽく又は人を信じやすく,逆にこれまで人を嫌いになったことが殆どない*1。真実,これまで関わった人のことを好きなのかもしれない。実際,素敵な人に巡り合い続けている人生である。

 そして,関わった人とずっと一緒に生きたいと常々思うのである。当然,出先の皆様とまた机を並べたい,2年間が終わった今になって,狂おしいほどにその感情が湧いてくる。
 もちろん先に行った人,先に行く人,後に残る人等々,人生それぞれなので,全員とそれを実現するのは不可能だし,そもそも,それぞれに(もちろん自分にも)新しい人生がある以上,永遠どころか数日先すら一緒なんてムリなのはわかっているけど。

 ただ,なるべく多くの戦友たちとまた机を並べる方法は,ある。
 そのために,あと7週間を後悔の無いようにしないと……! 走れぐず共!(©O・カーン2002)

   ◇

 さて,最後に昔見た漫画での名言(当然うろ覚えなので大意)を引用しよう。

 女性は星のようなもの。素敵な人はそれこそ星の数ほどいる。
 そして,どれも遠すぎて手が届かないんじゃあ〜〜!

 あ,これ,一般論ですからね。詮索しても何も出ません(いやそれ以前に,俺の恋愛論やら聞いてもつまらんでしょ?)。

*1:怒りの感情等がないわけではない。実際,他人のすることに「このヤロー!」などと思うことは頻繁だったりする。